空欄は困る
仕事でデータの入力をしていると、無し を空欄にする方がいます。
それだと入力忘れなのか、入力する項目が無いのかわからないので必ず何か入れてくださいとお願いすることがあります。
数字の場合、無い場合は0(ゼロ)の入力。
上の行や前述ですでにカバーされている場合は、ditto
入力に及ばない場合は、NA(Not applicable)
と入力しておけば、入力し忘れではないことがわかって便利です。
それとちょっと違いますが、スペースが入っていたり居なかったりすると、項目で同じと判定しなくなって困ります。
例)山田太郎 と 山田 太郎
この二つは別物として認識されてしまうために、スペースを省くという作業をして対応しないといけなくなります。。
データの空欄の扱いは、ちょっと工夫が必要です。