社内研修のための資料を作成するために、参考にしようと本を買って読んでいます。
「お金の流れ」がたった1つの図法でぜんぶわかる 会計の地図
いやー、この本わかりやすいです。さすがプロ。
イチ経理人の私がいろんなところから寄せ集めで作っていますが、いっそこの本を全部使って説明したほうがわかりやすいのでは??と思ってしまいます。
目からウロコだったもの2つをご紹介します。
1)貸借対照表と損益計算書の関係
2)現金収支計算書の図表の例
これらは、わかっていても人に説明するときにわかりやすく説明するテクニックというものがさすがプロです。